カマグラの服用と注意点

カマグラ成分の吸収を考えると空腹時に服用することが望ましいです。食後に服用する際は、食事から2時間以上あけて服用の際は、コップ一杯分の水か白湯で飲んでください。そして次のカマグラを服用する際は、必ず24時間以上の間隔を置いてから服用をしてください。
服用からの効果を考えると性交で使用する際は、行為の30分~1時間前に服用することで効果が現われて4~5時間ほどカマグラの効果が持続すると言われています。

▼カマグラ服用の注意点
カマグラを服用する際の注意点として、併用禁忌薬があります。併用禁忌薬とは服用する薬と一緒に使用してはいけない、飲み合わせの悪い薬のことです。

血管の収縮を抑えて血圧を下げて高血圧の治療に用いたり、前立腺肥大症で排尿障害になった際の治療に用いられるα遮断薬、アムロジンやノルバスクなどの血圧を下げる降圧剤、リファンピシン、ボセンタンなどのCYP3A誘導剤、急性心不全治療剤に使用されるカルペリチド、アンカロンなどの不整脈治療薬、心臓から肺に血液を送るための役割を担う血管「肺動脈」の血圧が高くなる疾患の肺高血圧症の治療に用いられるアデムパス(リオシグアト)と、以上の医薬品がカマグラの併用禁忌薬として定められています。

これら併用注意の医薬品を併用してしまうと、副作用が出てる、作用が増強される、作用が弱まるなど悪影響が及び危険ですので併用は厳禁です。

主成分のシルデナフィルクエン酸塩に薬物過敏症の反応が出た方や、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患がある方、心筋梗塞を治療中の方、以上の病歴が6ヵ月以内の方と、肺動脈の活圧が高くなる原発性肺高血圧症の方、高血圧・低血圧の方、心臓に酸素や栄養を送る役目の冠動脈という血管が狭まり心臓の活動が弱まる狭心症の方、肝機能障害が重度の方、ゆっくりと視野が狭まり、視力を失う可能性がある遺伝性の病気の網膜色素変性症の方、以上の症状に該当する方は使用禁止となっています。